産後骨盤矯正はいつから?産後1か月・3か月・6か月の時期別に解説!

千葉県松戸市古ヶ崎にある

「ママにも優しい整骨院」

小竹整骨院です!

本日は最終回です!どうぞ!

「産後骨盤矯正はいつから受けられますか?」

産後の患者様から、よくいただくご質問です。

出産後は、腰痛、股関節痛、肩こり、尿漏れ、姿勢の変化、体型の変化など、さまざまな悩みが出ることがあります。

一方で、「早くケアを始めた方がよいのか」「まだ身体が回復していないのではないか」「帝王切開でも受けられるのか」「産後何か月までが対象なのか」と迷う方も少なくありません。

結論として、産後骨盤矯正を始める時期に、すべての方に共通する一つの正解があるわけではありません。

出産方法、産後の経過、傷の状態、痛みの有無、産後健診の結果、睡眠や育児の状況などを考慮し、一人ひとりの状態に合わせて判断する必要があります。

産後1か月は身体の回復を優先する時期

産後1か月頃は、出産による身体の負担から回復していく時期です。

出産後は、骨盤周囲だけでなく、腹部、骨盤底、腰、背中、股関節などにも負担が残ることがあります。

また、出血や傷の状態、体力の回復、睡眠不足など、身体を休ませる必要がある時期でもあります。

産後1か月頃に腰痛や股関節痛がある場合でも、すぐに骨盤矯正を受けるのではなく、まずは産後健診で問題がないかを確認することが大切です。

強い痛み、発熱、出血量の増加、傷の痛みや腫れ、排尿時の痛みなどがある場合は、整骨院ではなく、産婦人科などの医療機関に相談してください。

産後1か月頃は、施術を急ぐ時期というよりも、身体の回復状態を確認し、日常生活で無理をしないことを優先する時期です。

産後3か月頃は育児による負担が出やすい時期

産後3か月頃になると、赤ちゃんのお世話にも少しずつ慣れてきます。

しかし、抱っこや授乳、寝かしつけなどの時間が増えることで、身体の特定の部分に負担が集中しやすくなります。

例えば、

  • 抱っこで腰が痛い
  • 授乳後に肩や首がこる
  • 赤ちゃんを同じ側で抱いている
  • 床から立ち上がるときに股関節が痛い
  • 長く寝た後に腰が重い
  • 歩くと骨盤周囲が不安定に感じる

といった症状が出ることがあります。

この時期の不調は、出産による負担だけでなく、日常の育児動作が関係していることがあります。

抱っこをするときの姿勢、授乳時の背中の丸まり、立ち上がるときの足の使い方、左右どちらかに偏った身体の使い方などを確認することが大切です。

小竹整骨院では、現在の症状だけでなく、どのような動作で痛みが出るのか、普段どのように赤ちゃんを抱いているのかなども確認します。

産後6か月以降でもケアはできます

「産後6か月を過ぎたら、骨盤矯正はもう遅いですか?」と質問されることがあります。

しかし、産後6か月を過ぎたからといって、身体のケアができなくなるわけではありません。

産後の生活で身についた姿勢や動作の癖が続いている場合、腰痛や肩こり、股関節の違和感が長引くことがあります。

また、育児や仕事、家事の負担が増えることで、産後しばらく経ってから痛みを感じる方もいます。

産後6か月以降であっても、

  • 産後から腰痛が続いている
  • 骨盤周囲に不安定感がある
  • 抱っこで肩や背中が痛い
  • 股関節や恥骨周囲に違和感がある
  • 姿勢の変化が気になる
  • 体型の変化が戻らないように感じる
  • 長時間立っていると腰がつらい

という方は、現在の身体の状態を確認してみる価値があります。

産後ケアは、「何か月までに受けなければいけない」というものではありません。現在どのような症状があるのか、日常生活にどれほど影響しているのかを確認することが大切です。

出産方法によって注意点は異なります

産後骨盤矯正を受ける際は、出産方法も重要な確認項目です。

経腟分娩の場合でも、会陰部の傷や骨盤底への負担、出産時の姿勢などによって、身体の状態は異なります。

帝王切開の場合は、腹部の手術部位があるため、傷の回復状態を考慮する必要があります。傷の痛みや腫れ、出血、発熱などがある場合は、施術を受ける前に医療機関へ相談してください。

また、妊娠中や出産後に合併症があった方、強い腰痛や股関節痛が続いている方、しびれや力の入りにくさがある方も、まずは主治医や産婦人科へ相談することが大切です。

整骨院での施術は、医療機関での診断や治療の代わりになるものではありません。

小竹整骨院では、施術が適切かどうかを確認しながら、安全を優先して対応します。

産後骨盤矯正を受ける前に確認したいこと

産後骨盤矯正を受ける前に、次の内容を確認しておくと安心です。

産後健診を受けているか

産後の身体に不安がある場合は、まず産後健診で確認しましょう。

痛みや出血が続いていないか

強い痛みや出血が続いている場合は、施術よりも医療機関への相談が優先です。

帝王切開の場合は傷の状態を確認する

腹部の傷に痛みや腫れがある場合は、主治医へ相談してください。

どの動作で症状が出るか整理する

抱っこ、授乳、立ち上がり、歩行、階段、寝返りなど、痛みが出る動作を確認します。

施術内容を説明してもらう

どの部位を確認するのか、どのような刺激を行うのか、無理のない方法かを確認しましょう。

産後骨盤矯正で大切なのは「強く矯正すること」ではありません

産後の身体に対して、強い刺激を加えれば早く改善するとは限りません。

産後は筋肉や関節の状態が妊娠前と異なり、睡眠不足や疲労が重なっていることもあります。

そのため、身体の反応を確認しながら、無理のない刺激で施術を進めることが重要です。

また、骨盤だけを強く動かすのではなく、股関節や背中、肩、足の状態も確認する必要があります。

例えば、骨盤周囲に違和感があっても、実際には足裏の体重のかかり方や、股関節の動き、背中の姿勢が影響していることがあります。

小竹整骨院では、身体の状態を確認しながら、必要な部分へ施術を行います。

産後の身体は日常生活の見直しも重要です

施術を受けるだけでなく、普段の身体の使い方を見直すことも大切です。

抱っこの左右を固定しない

いつも同じ側で抱っこをすると、身体の片側に負担が集中します。無理のない範囲で抱っこの側を変えましょう。

授乳時に背中を丸めすぎない

赤ちゃんを身体の方へ近づけ、母親が前へ倒れすぎない姿勢を意識します。クッションを使うことも有効です。

腰だけで赤ちゃんを持ち上げない

赤ちゃんを持ち上げるときは、腰を急に曲げるのではなく、膝や股関節も使って身体全体で支えます。

長時間同じ姿勢を続けない

授乳や抱っこの途中で、可能な範囲で姿勢を変えます。

疲労を感じたら休む

産後は身体の回復に時間がかかります。痛みを我慢して動き続けるのではなく、休める時間を確保しましょう。

小竹整骨院の産後骨盤矯正

小竹整骨院では、産後の身体の状態を確認し、骨盤周囲だけでなく、腰・股関節・背中・肩・足の動きや筋肉のバランスを確認します。

産後の症状は、一人ひとり異なります。

出産方法、産後の経過、赤ちゃんの抱き方、授乳姿勢、睡眠時間、仕事や家事の負担などによって、身体にかかる負担は変わります。

そのため、最初から施術内容を決めつけるのではなく、現在の状態と日常生活を確認してから施術を行います。

「子どもを連れて行っても大丈夫か不安」という方にもご利用いただけるよう、月曜日から土曜日の12時〜15時は、1時間1組の貸し切り時間を設けています。

院内には、おもちゃ、ベビーベッド、DVDをご用意しています。お子様の様子を見ながら、周囲を気にせず施術を受けていただけます。

産後骨盤矯正は早さよりも身体に合わせることが大切です

産後骨盤矯正は、早く始めればよい、何回受ければ必ず改善する、というものではありません。

大切なのは、産後の身体の回復状態を確認し、出産方法や症状に合わせて無理なく進めることです。

産後1か月頃は身体の回復を優先し、産後3か月頃は育児動作による負担を見直し、産後6か月以降は長引く姿勢や動作の癖を確認するというように、その時期によって考え方も変わります。

松戸市で産後の腰痛、肩こり、股関節痛、姿勢の変化、骨盤周囲の不安定感などにお悩みの方は、小竹整骨院へご相談ください。

お子様連れでの来院や、施術を受ける時期について不安がある方も、まずは現在の状態をお聞かせください。

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ママにも優しい整骨院

《小竹整骨院》

千葉県松戸市古ヶ崎88 水神ビル107

TEL047-718-5776

HP  https://kotakeseikotsuin.net/

*毎週水曜日全日休院

*土日・祝日も休まず受け付けいたします!

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