交通事故後は「痛くないから大丈夫」な訳では決してありません。後遺症を残さない為にも必要なこと|松戸市で交通事故後の施術なら小竹整骨院へ!

千葉県松戸市古ヶ崎にある

「ママにも優しい整骨院」

小竹整骨院です!

シルバーウィーク中の交通事故について全3回でお伝えしてきました。

第1回では「交通事故に遭わないためにできること」。

第2回では「もし交通事故に遭ってしまったら最初に何をすればいいのか」。

そして第3回となる今回は、

「交通事故後の身体をどう考えればよいのか」

についてお伝えします。

交通事故に遭った患者さんからよく聞くのが、

「事故直後はそれほど痛くなかった」

というお話です。

車の修理や警察への対応、保険会社との連絡などに追われ、その日は身体のことまで考えられなかったという方もいます。

しかし交通事故後は、

「事故直後に痛くなかった」

ということだけで、

「ケガをしていない」

と判断することはできません。

事故直後の自己判断に注意

国土交通省では、交通事故後について、

事故直後には軽傷だと思っていても、後でケガが重かったことが分かる場合があるため、速やかに医師の診断等を受けることが大切だと案内しています。

また、事故後速やかに受診しない場合、交通事故との因果関係が認められないことがあるとも案内されています。

そのため、

「今日は痛くないから数日様子を見よう」

と最初から自己判断だけで済ませるのではなく、身体に衝撃を受けた場合には必要に応じて医療機関を受診し、医師の診察を受けることが重要です。

交通事故では身体に大きな力が加わることがあります

自動車事故では、身体が車内で急激に前後・左右へ動かされることがあります。

特に追突事故では、車そのものが突然前方へ押し出されるため、身体にも外部から力が加わります。

「車の速度はそれほど出ていなかった」
「車の傷が少なかった」

という理由だけで、身体への影響を判断することはできません。

車両の損傷と身体の状態は別々に確認する必要があります。

事故後に確認してほしい身体の変化

交通事故後には、

・首の痛み
・首を左右へ向きにくい
・肩周辺の張り
・背中の張りや痛み
・腰の痛み
・身体を動かしたときの違和感

などを感じる場合があります。

事故直後ではなく、少し時間が経ってから気づく場合もあります。

例えば翌朝起きたとき、

「首が回しにくい」
「昨日より肩が重い」
「腰を伸ばすと痛い」

と感じる場合です。

こうした変化がある場合には、そのまま我慢して普段通りの生活を続けるのではなく、身体の状態を確認してください。

頭を打っている場合などは特に注意

交通事故では、首や腰の痛みだけではなく、頭部への衝撃が加わることもあります。

国土交通省は、目立った出血などがない場合でも、頭部外傷等によって後から問題が生じることがあるため、心当たりがある場合には早めに専門医療機関へ相談するよう案内しています。

頭を打った、意識がおかしい、強い頭痛がある、吐き気が強い、手足に強いしびれや力が入りにくいなどの症状がある場合には、整骨院だけで判断せず、速やかに医療機関へ相談してください。

まず医療機関で診察を受けることが大切

交通事故後の身体について、小竹整骨院へ直接ご相談いただくこともあります。

ただし、事故によって身体に衝撃を受けた場合には、まず医療機関を受診して医師による診察や必要な検査を受けることが大切です。

整骨院ではレントゲン、CT、MRIなどによる画像検査を行うことはできません。

骨折などが疑われる場合や、頭部・神経症状など医療機関での検査が必要と考えられる場合には、医療機関での確認が優先されます。

そのうえで、首・肩・背中・腰などの状態について、必要に応じて整骨院へ相談することができます。

「病院か整骨院か」ではなく役割を分けて考える

交通事故後に、

「病院に通っているから整骨院には行けないのですか?」

と質問されることがあります。

病院と整骨院では役割が異なります。

病院では医師による診断、検査、投薬などを行います。

整骨院では柔道整復師が身体の状態を確認し、適応範囲内で施術を行います。

そのため、どちらか一方だけを選ぶという考え方ではなく、まず医療機関で適切な診断を受けたうえで、身体の状態や必要性に応じて整骨院への相談を検討することが大切です。

交通事故と自賠責保険について

交通事故による人身損害では、自賠責保険・共済の補償対象になる場合があります。

自賠責保険は、交通事故の被害者を救済し、基本的な対人賠償を確保するための制度です。

国土交通省によると、傷害による損害については被害者1人につき120万円が限度とされ、

・治療関係費
・文書料
・休業損害
・慰謝料

などが補償対象として定められています。

ただし、120万円が必ず支払われるという意味ではありません。

事故状況、過失、実際の損害、治療・施術の必要性や相当性などを踏まえて判断されます。

また、自賠責保険は物損そのものを補償する制度ではなく、人身事故による対人損害を対象とする制度です。

整骨院での交通事故施術と自賠責保険

国土交通省が示している自賠責保険請求の必要書類には、

「施術証明書・施術費明細書」

という書類があり、作成者として「整骨院・接骨院・鍼灸マッサージ院など」が記載されています。

また、自賠責保険の支払基準では、治療関係費の中に「柔道整復等の費用」が位置付けられています。

したがって、交通事故後の整骨院での施術についても、必要性・妥当性などの条件を満たす場合には、自賠責保険の補償対象となることがあります。

実際の取り扱いについては事故状況や保険会社によって確認が必要となるため、事故後に整骨院への通院を希望する場合には、保険会社にも伝えておくことが大切です。

交通事故後に身体の記録を残しておく

事故後は、ご自身でも身体の変化を記録しておくことをおすすめします。

例えば、

「事故当日は首に少し違和感」
「翌朝から首を右に向くと痛い」
「仕事中に腰の痛みが強くなった」

といった形です。

身体の変化だけでなく、事故の日時や場所、病院を受診した日なども記録しておくと、後から確認しやすくなります。

国土交通省でも、事故についての記憶が薄れることを考慮し、事故直後の記録を残しておくことを案内しています。

痛みを我慢して日常生活を続けない

仕事が忙しい。

子育てがある。

会社を休みにくい。

連休明けで予定がたまっている。

さまざまな理由で、

「多少痛くても我慢しよう」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、交通事故後の身体の状態については、自分だけで判断して無理を続けないことが大切です。

特に、事故前にはなかった痛みや違和感が出ている場合には、その変化を医師や施術者へ具体的に伝えてください。

「どこが痛いか」だけでなく、

「いつから」
「どんな動きをすると」
「仕事や日常生活のどの場面で」

つらいのかを伝えることで、身体の状態を把握しやすくなります。

小竹整骨院の交通事故後のお身体への対応

松戸市の小竹整骨院では、交通事故後のムチウチ、首・肩・背中・腰などのお身体についてご相談を受け付けています。

事故後のお身体について確認し、一人ひとりの状態に合わせて対応します。

また、

「初めて交通事故に遭って何をすればいいか分からない」
「病院を受診したけれど首や腰のつらさが続いている」
「保険会社への伝え方が分からない」
「整骨院への通院について確認したい」

といったご相談にも対応しています。

必要に応じて医療機関への受診をご案内する場合もあります。

また、交通事故に関する法律上の問題など、専門的な相談が必要な場合には、当院から提携している弁護士をご紹介することも可能です。

シルバーウィークを安全に過ごすために

今回の全3回では、

第1回
「交通事故に遭わないためにできること」

第2回
「もし交通事故に遭ってしまったら」

第3回
「事故後の身体をどう考えるか」

についてお伝えしました。

交通事故では、事故を防ぐことが何より大切です。

しかし、自分が安全運転をしていても事故に巻き込まれる可能性はあります。

そのため、

事故を防ぐ知識と、事故後に正しく行動する知識の両方を持っておくこと

が大切です。

そして事故後は、

「車は直したけれど身体はそのまま」

という状態にしないでください。

まず必要に応じて医療機関を受診し、事故後の身体に痛みや違和感が残っている場合には、小竹整骨院へお気軽にご相談ください。

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ママにも優しい整骨院

《小竹整骨院》

千葉県松戸市古ヶ崎88 水神ビル107

TEL047-718-5776

HP  https://kotakeseikotsuin.net/

*毎週水曜日全日休院

*土日・祝日も休まず受け付けいたします!

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