こんな音は要注意!すぐに医療機関を受診すべき目安!

基本的には「音が鳴るだけで、痛みや違和感が全くない」という場合は、過度に心配する必要はありません。自然に鳴ってしまう分には、病気ではないことがほとんどです。
しかし、音が鳴ると同時に以下のような症状が一つでも当てはまる場合は、関節の組織(軟骨、靭帯、半月板など)が物理的に傷ついている可能性が高いため、整形外科などの医療機関を受診してください。
- 音が鳴ると同時に「痛み」がある (動かした瞬間、または鳴った後にズキッと痛む)
- 関節が腫れている、または熱を持っている (左右で見比べたときに明らかに腫れている、触ると熱い)
- 関節が引っかかって動かなくなる(ロッキング現象) (膝などを曲げ伸ばししている最中に、カチッとロックがかかったように動かなくなり、少し体を揺らすと外れるような感覚)
- 「ゴリゴリ」「ミシミシ」という不快な音がずっと続く
これらがある場合は、単なる気泡の音ではなく、軟骨の摩耗や半月板の損傷、関節の炎症などが疑われます。放置すると関節の変形が進行してしまうこともあるため、早めの専門医への相談が必要です。
5. ポキポキ癖から卒業するためのアドバイス
「体に悪いと分かっていても、どうしても指や首を鳴らす癖が抜けない」という方も多いでしょう。癖を改善するための具体的なアプローチをご紹介します。
ストレッチに置き換える
音が鳴るまで急激にひねったり曲げたりするのではなく、「ゆっくりと時間をかけて伸ばすストレッチ」に変えてみましょう。 例えば、首が気になるときは、手で頭を優しく横に倒し、首の横の筋肉を20秒ほどじわーっと伸ばします。指であれば、一本ずつ優しくマッサージするように揉みほぐします。これだけでも、血流が改善されて「すっきりさせたい」という欲求はかなり満たされます。
筋肉のコリを根本から解消する
関節を鳴らしたくなるのは、そもそもその周囲の筋肉が凝り固まっていて、重だるさや不快感があるからです。 長時間のデスクワークを避け、1時間に1回は立ち上がって肩甲骨を大きく回す、お風呂にゆっくり浸かって体を温める、適度な運動を取り入れるなどして、筋肉が固まらない生活習慣を意識してみましょう。
次回はまとめです!
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ママにも優しい整骨院
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