今日からできる、寒暖差に負けない体づくり!!

寒暖差による身体へのダメージを最小限に抑えるためには、「外部環境の調整(衣服・空調)」と「自律神経のケア(生活習慣)」の両面からアプローチすることが不可欠です。

外部環境をコントロールする(温度差をなくす)

  • 「3つの首」を温める: 首、手首、足首の皮膚近くには、太い動脈が走っています。ここをマフラー、レッグウォーマー、手袋などでガードすると、効率よく血液が温まり、交感神経の過剰な興奮を防ぐことができます。
  • 脱ぎ着しやすいレイヤード(重ね着): カーディガンやストールなど、室内外の温度差に合わせて数十秒で体温調節ができる服装を常に心がけましょう。
  • 住宅内の温度差を埋める: 冬場は、脱衣所やトイレに小さなセラミックヒーターを設置し、居間との温度差を「5度以内」に抑えるのが理想です。入浴時は、シャワーを使って高い位置からお湯を張ることで、浴室全体をあらかじめ温めておくことができます。

自律神経のバランスを整える(内側からのケア)

  • 「40度・10分」の入浴: ぬるめのお湯(39度〜40度)に10〜15分ほど、肩までゆっくり浸かることで、優位になりすぎていた交感神経が抑えられ、副交感神経へとスムーズにスイッチが切り替わります(※熱すぎるお湯は交感神経を刺激して逆効果になります)。
  • 軽めの有酸素運動: 1日20〜30分程度のウォーキングやストレッチは、末梢の血流を改善し、自律神経の基礎体力を向上させます。
  • 朝の光とバナナ(セロトニンの分泌): 朝起きてすぐに太陽の光を浴びることで、自律神経の体内時計がリセットされます。また、自律神経を安定させる脳内物質「セロトニン」の材料となるトリプトファン(バナナ、大豆製品、乳製品に豊富)を朝食に摂取するのが効果等に期待できます。

まとめ

気温の寒暖差がもたらす不調は、私たちの身体が必死に環境に適応しようとエネルギーを消費した結果の「疲弊サイン」です。

日頃から天気予報で翌日の気温や1日の寒暖差をチェックし、あらかじめ衣服を準備する、あるいは生活リズムを整えるといった「先回りのケア」を行うことで、自律神経への負担は劇的に軽減できます。季節の変わり目を健やかに乗り切るために、ぜひご自身のライフスタイルに合った対策を取り入れてみてください。

**********

ママにも優しい整骨院

《小竹整骨院》

千葉県松戸市古ヶ崎88 水神ビル107

TEL047-718-5776

HP  https://kotakeseikotsuin.net/

*毎週水曜日全日休院

*土日・祝日も休まず受け付けいたします!

***********