猫背に巻き肩そのままで大丈夫?放置すると訪れるかも知れない怖い未来。。。

松戸市古ヶ崎にある整骨院
小竹整骨院です!
本日は前回の続き、巻き肩や猫背についての「放置するデメリット」「セルフチェック方」を
書いていきます(^^)/
3. 放置すると怖い! 巻き肩がもたらす身体へのデメリット
「ただ姿勢が少し悪いだけ」と侮ってはいけません。巻き肩は全身の健康状態をむしばむトリガーになります。
■ 慢性的な首・肩こり、頭痛
肩が前に出ると、約5〜6kgもある重い頭を支えるために、首の後ろから背中にかけての筋肉(僧帽筋や板状筋)が常に緊張を強いられます。筋肉が過度に緊張すると血流が滞り、乳酸などの疲労物質が蓄積して、頑固なコリや鈍い頭痛(緊張型頭痛)を引き起こします。
■ 呼吸が浅くなる(酸素不足による慢性疲労)
胸が内側にすぼまることで、肋骨に囲まれたカゴ(胸郭)が広がりにくくなります。これにより肺が十分に膨らまなくなり、呼吸が浅く(浅表性呼吸に)なります。1回に吸い込める酸素の量が減るため、脳や全身への酸素供給が不足し、「寝ても疲れが取れない」「常に身体がだるい」「集中力が続かない」といった症状に繋がります。
■ 自律神経の乱れ(不眠やイライラ)
呼吸が浅くなると、身体は「生命の危機」と錯覚し、交感神経(興奮モードの神経)が優位になりやすくなります。本来リラックスすべき時間帯にも副交感神経への切り替えがスムーズにいかなくなり、不眠、気分の落ち込み、イライラといったメンタル面の不調を招くことがあります。
■ ぽっこりお腹・バストラインの崩れ(美容面の悪影響)
巻き肩になると胸の位置が物理的に下がり、バストラインが下を向いてしまいます。また、背中が丸まることでお腹の筋肉(腹直筋など)が緩み、脂肪がそれほどついていなくても「お腹だけがぽっこり出て見える」という悲しいシルエットが完成してしまいます。
4. あなたは大丈夫? 簡単「巻き肩セルフチェック」
自分が巻き肩かどうか、今すぐできる2つのチェック方法を試してみましょう。
チェック1:鏡の前で自然体で立つ
全身が見える鏡の前に、力を抜いてまっすぐ立ってみてください。
- 正常: 手のひらが「太ももの外側(真横)」を向いており、親指が正面を向いている。
- 巻き肩: 手の甲が正面(鏡側)を向いており、親指が内側を向いている。肩が巻き込まれるにつれ、腕も内側にねじれるためです。
チェック2:壁に背中をつけて立つ
壁に「かかと」「お尻」「背中(肩甲骨)」をピタッとつけて立ってみます。
- 正常: 意識しなくても、左右の肩のうしろ側が自然と壁に触れる。
- 巻き肩: 肩の後ろが壁から浮いてしまい、無理につけようとすると胸のあたりに強い突っ張り感や窮屈さがある。
次回は、猫背 巻き肩のセルフケア、まとめを書いていきます!
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