肉離れをした直後の対処法|冷やす・休む・受診の目安を解説!

千葉県松戸市古ヶ崎にある

「ママにも優しい整骨院」

小竹整骨院です!

スポーツ中に太ももやふくらはぎを痛めたとき、最初の対応が大切です。

「痛いけれど歩けるから大丈夫」
「少し伸ばせば治るかもしれない」
「筋肉が硬いだけだから揉んでみよう」
「お風呂で温めれば楽になるかもしれない」

このように考えて、受傷直後からストレッチやマッサージを行う方もいます。

しかし、肉離れが疑われる急性期に無理な刺激を加えると、損傷した筋肉に負担がかかり、腫れや内出血が広がる可能性があります。

ここでは、肉離れをした直後の一般的な対処法、避けたい行動、医療機関へ相談する目安、小竹整骨院での対応について解説します。

肉離れをしたら、まず運動を中止する

痛みが出た直後は、運動や作業を中止してください。

痛みがある状態で走り続ける、歩き続ける、ジャンプを続ける、練習へ戻るといった行動は、損傷した筋肉にさらに負担をかけます。

その場では動けるように感じても、時間が経ってから痛みや腫れが強くなることがあります。

まずは安全な場所へ移動し、できるだけ痛めた部位へ体重や力をかけないようにします。

特に、ふくらはぎや太ももの肉離れでは、歩行によって筋肉が繰り返し伸び縮みします。痛みを我慢して歩くことで、回復を遅らせる可能性があります。

急性期の基本は保護・安静・冷却・圧迫・挙上

肉離れを含む筋肉の損傷では、受傷直後に損傷部位を守り、腫れや痛みを抑えることが重要です。

一般的には、次のような対応が行われます。

保護

痛めた部位にさらに負担がかからないよう、運動や無理な動作を止めます。

歩くと強く痛む場合は、無理に歩かず、必要に応じて杖や松葉杖などを使用することがあります。使用の必要性については、医療機関や専門家へ相談してください。

安静

完全に動かさないという意味ではなく、痛みを悪化させる動作を避けることが基本です。

痛みがあるのに、無理に脚を伸ばす、強く曲げる、ジャンプする、走るなどの動作を行わないようにします。

冷却

腫れや痛みがある場合は、冷却によって症状を抑えることがあります。

氷や保冷剤を使用する場合は、必ず布やタオルで包み、皮膚へ直接当てないようにしてください。長時間冷やし続けると、凍傷や皮膚トラブルにつながる可能性があります。

冷却の時間や頻度は、使用するものや身体の状態によって異なります。冷やして痛みやしびれが強くなる場合は中止してください。

圧迫

腫れを抑える目的で、包帯などによって軽く圧迫することがあります。

ただし、強く締めすぎると血流や神経に影響することがあります。しびれ、皮膚の色の変化、冷たさ、痛みの増加がある場合は、圧迫をやめてください。

挙上

足を心臓より高い位置に保つことで、腫れを抑えることがあります。

横になり、クッションなどで足を支える方法があります。痛みが強くなる場合は、無理に高く上げる必要はありません。

受傷直後に避けたいこと

肉離れが疑われる直後は、次のような行動を避けてください。

強いストレッチ

痛めた筋肉を無理に伸ばすと、損傷部位にさらに負担がかかる場合があります。

「筋肉が硬いから伸ばした方がよい」と考えても、急性期は自己判断で強く伸ばさないことが大切です。

強いマッサージ

受傷直後に強く揉むと、腫れや内出血が広がる可能性があります。

筋肉の緊張を感じても、急性期と回復期では対応が異なります。施術を受ける場合も、受傷時期や症状を伝えたうえで、適切な刺激かどうかを判断してもらいましょう。

長時間の入浴やサウナ

受傷直後は、身体を温めることで腫れや痛みが強くなることがあります。

特に、腫れや熱感がある場合は、長時間の入浴やサウナを控えてください。

飲酒

アルコールを摂取すると、痛みや腫れの変化に気づきにくくなることがあります。また、受傷直後の飲酒は控えるよう案内されています。

運動を続ける

痛みが軽くなったからといって、すぐに練習へ戻るのは危険です。

肉離れは、痛みが一時的に落ち着いても、筋肉の回復が十分でない場合があります。

受診した方がよい症状

次のような症状がある場合は、医療機関で検査を受けることをおすすめします。

  • 歩けない、体重をかけられない
  • 強い痛みが続いている
  • 短時間で腫れが大きくなった
  • 広い範囲に内出血が出ている
  • 筋肉にへこみや断裂感がある
  • 膝や足首を動かせない
  • 力が入らない
  • 数日経っても痛みが悪化している
  • 太ももの付け根やお尻に強い痛みがある
  • ふくらはぎが大きく腫れ、熱感がある
  • 息苦しさや胸の痛みがある

肉離れと似た症状の中には、腱の断裂、骨折、疲労骨折、血管や神経に関係する症状などが含まれることがあります。

特に、ふくらはぎの腫れや熱感が強い場合、息苦しさや胸の痛みがある場合は、緊急性のある病気が隠れている可能性があるため、早急に医療機関へ相談してください。

肉離れの重症度は自己判断できないことがあります

肉離れは、軽い筋線維の損傷から、筋肉や腱の大きな断裂まで程度に幅があります。

軽症では、痛みはあるものの歩ける場合があります。中等度になると、歩行や階段、膝の曲げ伸ばしなどで強い痛みが出ることがあります。重症では、強い腫れや内出血、力の入りにくさ、筋肉のへこみなどが現れることがあります。

ただし、症状だけで重症度を正確に判断することはできません。

必要に応じて、医療機関で画像検査などを受けることがあります。損傷が大きい場合には、整形外科での診断や治療が必要になることもあります。

急性期と回復期では対応が変わります

肉離れの施術では、受傷した時期が重要です。

受傷直後は、痛みや腫れを悪化させないことを優先します。強いマッサージや無理なストレッチを避け、患部を保護します。

腫れや強い痛みが落ち着いてきたら、関節の動きや筋肉の状態を確認しながら、少しずつ動きを取り戻していきます。

さらに回復してきた段階では、筋力、柔軟性、歩き方、走り方、左右差などを確認し、競技や仕事に戻るための準備を行います。

同じ肉離れでも、受傷直後と数週間後では必要な対応が異なります。

小竹整骨院での対応

小竹整骨院では、肉離れが疑われる方に対し、次のような内容を確認します。

  • いつ痛めたのか
  • どのような動作で痛めたのか
  • 痛みが出た瞬間の感覚
  • 腫れや内出血の有無
  • 歩行や階段での痛み
  • 力が入るかどうか
  • 競技や仕事に戻る予定
  • 過去の肉離れの有無

受傷直後の場合は、状態を悪化させないことを優先します。

必要に応じて医療機関への受診をご案内し、施術が可能な状態かを確認します。

痛みが落ち着いてきた段階では、筋肉や関節の動き、左右差、身体の使い方などを確認し、回復段階に合わせた施術やセルフケアをお伝えします。

「早く練習に戻りたい」
「仕事を休めない」
「歩くと痛い」
「以前も同じ場所を痛めた」
という方は、無理をして悪化させる前にご相談ください。

松戸市で肉離れやスポーツ外傷にお悩みの方は、小竹整骨院へご相談ください。

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ママにも優しい整骨院

《小竹整骨院》

千葉県松戸市古ヶ崎88 水神ビル107

TEL047-718-5776

HP  https://kotakeseikotsuin.net/

*毎週水曜日全日休院

*土日・祝日も休まず受け付けいたします!

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